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じゅんじとチェンジ!

~3KS(サンクス)井原への道~

「地方創生」って何だろう?

 季節は深まり、いよいよ「冬」の到来間近ですね。
コタツや毛布、使ったり使わない日があったりで、人間にとり環境順応がイタシイ時期です。

 私もまもなく「介護保険証」が届きそうです。
思うに、このあいだ「還暦」を迎えたばかり。時のたつのは早いものですね。
 まもなく届くであろう「介護の保険証」、使わなくて済むよう大切に保管します。

 気温の急激な変化、特に就寝中の温度・パジャマ等の管理に意を払いましょう。

 ・・・ところで、「物忘れ」は昔からありましたが、相応の年になると自分でも疑うほど顕著となりますな。(悔)
   前々回のブログに載せた写真の花は「ラッキョウ」でした。(実はならないラッキョウ)・・・
 


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 前回のブログでご紹介した第1回「中山間地諸課題解決セミナー」。県内は、高梁市議会、広島県内からは、庄原・三次・安芸高田市議会等から40名程度の参加がありました。(11月9日~10日 於:神石高原町)

 このセミナーを企画してくださった関係議員の方々にお礼するとともに、参加した私なりの成果等を以下に記しておきます。
(本文、少し長くなります。)

○基本認識
 「自分たちの地域は、自分たちで造る」
 <1日目>
①海士町(隠岐の島 あまちょう)からの報告
 ・島まるごと産業化の発想が基底に・・・結果として出産世代の増加
 ・毎週一回の町長を囲む課長クラスの意見交換会議(進行管理等の場)
 ・超過疎、超少子高齢化、超財政悪化への挑戦
 ・守りと攻めの両面作戦・・・海士町自立促進プラン
  行革の信念・・・自らの身を削らないと、改革は支持されない。
  (例)職員と議員の人件費カット 
  ➡ 子育て支援を後押し (平成17年で約2億円)
  老人クラブ等・・バス料金値上げ、補助金返上、各種委員・・日当の減額など
 ・攻めの実行部隊
  交流促進課、地産地商課、産業創出課・・・一次産業と観光、新産業の創出など
 ・大学(島根大学、法政大学)と協定 テーマ:産業振興と社会活性化
・若者・よそ者・バカ者が島おこしの起爆剤 ⇔ 若者たちの挑戦
 ・海士町長が「総合プロデューサー」か?
 ・活性化とは意識の改革に始まり、惰性の仕組みを変えることにある。
  
②NGOピースウィンズ・ジャパン代表理事から学んだこと
 ・キーワード 「戦力外」を「戦力化」すること
 ・時代に沿った新たな発想
・クラウド・ファンディング・SNSの活用
 ・ふるさと納税者をマーケットとする
 ・点から線への観光資源の活用
 ・社会的金融(リスクマネー)の活用・・・休眠貯金の活用の時代
 ・スーパー診療所構想
  いつかアポを取り、突っ込んだ話をしたい人。
 <2日目>
①日南町(鳥取県 にちなんちょう)の定住促進策等から
 ・「いきいき定住促進条例」の制定・・・平成9年
 ・空き家情報活用制度
   空き家契約率54.2%(県内25%、県外39%、町内移動36%) 契約物件数26件
 ・独自補助金制度
   家財道具等処分補助金
   空き家物件修繕費見積経費補助金
 ・定住促進策
   廃校の改造、おためし住宅、婚活支援、農林業研修制度
 ・事例発表された企画課職員(女性)のパワフルな姿勢を意気に感じた。(頼れる人財)
 
②地域おこし協力隊の報告から・・・神石高原町の協力隊員
 ・何を期待してするのか
 ・具体的なミッション(テーマ)は・・・マッチィングの重要性
 ・不幸な例を出さないためにどうするのか・・・受け入れ態勢の重要性と隊員に「まかせきり」になってはいけない。
 ・この制度は「制度」ではなく「ひと」であることの認識・・・一緒に○○する
 ・「地域が主役」、「自ら実践」、「新たな価値観」・・・地域が(で)活きる
 ・「自治体」とのやり取りとサポートが必要・・・定住まで責任を持つ
 ・お金や数字じゃない基準で地域おこし活動を評価できる体制を!!

③中山間における新交通システムについて
 ・新しい公共交通・・・安芸高田市職員
 市内のみを走る路線バス(朝の時間帯と夕刻の時間帯)
 「お助けワゴン」の活用(昼間)・・・デマンド・バス サービス向上を狙った
   ドアto ドア 現在 月~金(病院開院)
   特色 ルート自在 1時間以内/1回のルール 市町村運営有償運送
       市民の8割が支持
 ・課題として 土曜日、日曜日の運送のニーズにどうこたえるか、 遅い時間帯のフォロー

 この2日間を通して、
  中山間議員の「わが町をどうにかとせんといけん」という熱ある思いがひしひしと感じることができたと同時に、これからのわが町の「総合戦略」をどう進めるか」・・議員の役割を改めて考えさせられました。
 
 



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  井原市の地方創生戦略ビジョン(案)の最終審議結果が、明日(11月25日)「地場産」で発表の運びと聞いています。
 多くの市民、関係者が「わが町はわが手で」の発想のもと、「外貨」、「圏域人の交流」などの活用も含め、来年の当初月に向け「全英知を結集」していただきたいと思います。
 



 わが母校 出部(いずえ)小学校の学芸会
 2015.11.21(土)・・・子ども達も先生方にも拍手、感謝

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  今日は この辺で・・・ 



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