じゅんじとチェンジ!

~3KS(サンクス)井原への道~

春が来た 野にも心にも

  3月予算市議会が24日(木)で終了しました。

  この時期、「あの先生はどこへ」また「あの方の新しい部署は」といった人事内示も終わりつつあります。
また、進学や就職される皆さんをはじめ、異動される方々も「期待」と「やる気」に満ち満ちておられると思います。

  ところで、ことしの桜の開花は早いようですが、せめて「入学式」までは散らずにいてほしい、と思っています。
  早朝(3.28)、NHKの「今日の花」というコーナーを偶然聞いたのですが、今日の花は「ソメイヨシノ」だそうです。
同放送によると、日本の桜の8割はこの品種で、それも苗木から全国に植栽されています。

  「ソメイヨシノ」の寿命は50年~60年程度といわれますが、手入れや環境によって左右されるようです。
  温暖化の影響もあることから、これから植える桜は遅咲きの品種も交えたほうがいいのかも知れませんね。


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  これから芝も新芽を出し、(グラウンド)ゴルフのシーズンとなります。
私は、今年1月、グラウンド・ゴルフ井原支部に入会していますが「2~3割」の出席率です。意外なのは歩く距離です。
1.5ラウンドで、小走りを含め平均で2~3,000歩あまりカウントされます。
日によって、プレイするパートナーは変わりますが皆さんお上手です。その「ステデイ」(steady)なショットとスコアにいつも感心。
  今後とも、時間が許す限り参加したいと思っています。
 


井原市の四季が丘グラウンド・ゴルフ場から
岩山神社CIMG2749

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  ところで、昨日の「千秋楽」の一番。
私は、あの一瞬の勝負を見終わりTVをすぐ切りました。

  瞬間考えました。大相撲は「相撲道」です。相撲の世界も「道」なんです。日本人としての「精神・文化」の象徴としての相撲。
「大道」、「大義」を進まねばなりません。
  もっとも、勝負の世界は結果が問われます。それは勝つか負けるかです。
勝つにせよ、負けるにせよ「道」が見えなければならないと思いました。
(日本人よ しっかりせい !)

厳しい練習の日々を送る力士もそれぞれ想いはありましょうが、絶対に曲げてはならない心を養成し、後世に正しく伝承してもらわないといけません。
  まことに、若者には見せたくない取組でした。


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 <閑話休題>

  この夏に予定される選挙から、選挙権年齢が18歳以上に引き下げられます。
大変いいことです。
  手元に、総務省と文部科学省が作成した「私たちが拓く日本の未来」という啓発本があります。
これによりますと、海外の選挙権年齢は、9割近くの国がすでに「18歳以上」となっています。
なかでも、アルゼンチン、オーストリア、ブラジルなどは16歳となっています。
各国のこうした状況の詳しい経過・背景はわかりませんが、そのヒントになる学校現場での授業のポイントも記されています。
  それは、
・正解が一つに定まらない問いに取り組む学び
・学習したことを活用して解決策を考える学び
・他者との対話や議論により、考えを深めていく学び
です。

  一方で満18歳(有権者)になれば、以下のような選挙運動が可能となります。
(今後一定の制約・条件など付く可能性はありそうですが・・・)
・友人・知人に直接投票や応援を依頼すること
・選挙運動メッセージを掲示板に書き込んだり、SNSなどで広めること
・選挙運動の様子を動画サイトなどに投稿すること

  現在、井原市内での18歳、19歳の人口は800人程度。小さな数字ですが、学校で、また、茶の間で先生方や保護者と身近な政治問題について話し合う風景を想像すると・・・・きっと何かが変わってきます。

  井原市の「議会基本条例」にも、第7条(市民と議会との関係)第6項で議場における傍聴の場の確保策として、休日または夜間に本会議を開催することができる旨の規定しています。
  小学生、中学生、高等学校の関係者の皆様、まずは現地や現状を学ぶといった意味からも、議会を「傍聴」されんことを期待しています。

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先日、アクティブライフ・井原で「協働のまちづくりに関する事例発表(3事業)とシンポジウム」が開催されました。
当日の取りまとめを担当された米良(めら)先生は、今後の課題として
・地域を超えた取組、一方では互いに競い・協力し合うような活動の在り方
・若者や子どもを巻き込む工夫ある活動
・自立や自律に向けた「担い手づくり」をどう確保するか
など、5~6点を掲げられました。

  まさにその通りとは思いますが、私なりに考えてみますと、これからの地域づくり・まちづくりには、
・「協働」の意味づけと役割分担の在り方
・活動するに足る「財源」の確保(市税等の再配分の工夫)
・これらにふさわしい「活動形態」(例えば法人格を有するNPOへの移行とか)
・人づくり(それぞれの居場所に応じた人材づくり)
などが欠かせません。
  地域の方々とも一緒に汗を出し、その実現に向け注力していきたい、考えています。

  3月19日に開催された「まちづくりに関する事例発表」から
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 地域医療の在り方も問われています。

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 今年の「盆栽展」から

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新年度、皆さんそれぞれに、新たな「よき出会いを」 !

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 今日は この辺で・・・   


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