じゅんじとチェンジ!

~3KS(サンクス)井原への道~

平成28年度 本格始動

 日本列島全体の人口大移動もほぼ終息し、会社や官庁等の組織体の異動も落ち着いたようです。

 季節も、本格的な春。「志」を形に変えるステップが始まりますね。

 それぞれのお立場で、「それぞれの花」を咲かされんことを祈っています。
 


 これ、何の花?でしょうか(4月2日撮影)

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 そうなんです。「大根」の花です。
生命体の一コマに、自然の不思議さを実感しますね。


 * * * * * * * * * *

 手元に2冊の本があります。
一冊は、元経団連会長の土光敏夫さんの100の言葉集「清貧と復興」
もう一冊は、昨日図書館から借りた「園芸福祉入門」

 土光さんと言えば、石川島播磨重工業、東芝の社長を経て、第二次臨時行政調査会会長として、
題名の通りの生き方をされた立派な方でした。
 この本には、土光さんが残された言葉が多く紹介されていますが、現在でも「ハッ」とさせられるものがあります。
例えば、
・学歴偏重は親のエゴ
・親の後姿を見て子供は育つ
・社員は3倍、重役は10倍働け
・現場の裏通りこそ見よ
・日本には優秀な技術力の下地がある
・防衛力強化は慎重に
・このままでは日本は破産してしまう
・農業の自立を考える
 などなど

 時代の中に解決策は必ずあります。困難な時代だからこそ、力を合わせねばなりません。
雨が降っている今日。正に「晴耕雨読」の時間です。

 もう一冊は、「経済福祉」から「環境福祉」への転換を図り、現代社会の持つ複雑で困難な課題を解決するヒントとなりそうな提言・実践本です。
 まだ、すべてに目を通していませんが、この中に「五感をひらく植物の効果」という記述がありました。
五感とは、改めて申し上げる必要もありませんが
・視覚
・嗅覚
・味覚
・触覚
・聴覚
のことです。
 これらと「心のありよう」を解説されている箇所は、「植物」にとどまらず「農業」、「農家経営」にも通じるところがあると思います。

  近年の国勢調査を見ると、一次産業(農林水産業)に従事している方の減少が目につきます。
  非情な現状ではありますが、今これを逆手に取り、「農業を基幹産業として成長し続けるまち」づくりも必要です。
  6次産業化はもとより、ブランド化の推進、休耕地の再活用、地域が障がい者とともに汗を流す仕組みなど「資源」を活かした再生手法もあります。しっかり足元を見つめながら、「地力」をつけなければなりません。



☆★☆★☆★☆★

  今日からTPPの実質審議が始まりました。(衆議院TPP特別委員会)
人間、「どうなるのかわからない」のが一番不安です。
「3年待ってください。道路は完成します。」という訳にはいかない分野・課題ではありますが、どうも話が見えません。
しっかり議論し、最善の方策を取られんことを祈っています。


  NHKの生中継 ワンシーンから

CIMG3804_R.jpg



 入学式のシーズン。
この雨でも、桜の花、残っていてほしいものです。
  皆で祝福してあげたいと思います。

     今日は この辺で・・・

 

  
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