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じゅんじとチェンジ!

~3KS(サンクス)井原への道~

あれから1ヶ月

 あれから1ヶ月。
いろいろのことが起きています。
 地震の発生メカニズムはまさに「想定外」だったとしても、避難された人々や、支援する側の物・心に亘る対応や、先の阪神・淡路や東北大震災で得られた貴重な教訓などは、被災地で十分活かされていません。むしろ、新聞・TV、ネット等での報道の現実等を見ていると、一種のもどかしさを感じます。
 過去の出来事をもう少し深くえぐり、読み、実践的な訓練の積み重ねとマニュアルづくり等が必要ですね。

 私の住む出部(いずえ)地区(人口約7,300人、約3,000世帯)の「まちおこし協議会」で、昨日、「南海トラフ地震に備える」という演題で、NPO法人「あんしん」の防災担当副理事長(坂田善穂さん=防災危機管理官)による「防災講演会」が開催されました。
 講師の坂田さんは、私と同級生で県立井原高校から防衛大学に進学され、数年前退官(卒業後は全国各地で活躍され退官時は陸将補)。
 


講師が遭遇した現場での一コマ
隣は、当時の知事で元総務大臣の片山さん。現在、大学教授。
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 この度の熊本地震の原因が、一見おとなしく眠っている「活断層」にあったとの情報のもとでの開催の運びとなりました。
 井原市には、隣県の広島県福山市から30キロメートル以上の長さを持った「長者ヶ原-芳井断層」があります。
県の推計では、この断層が地震源の場合、マグニチュード7.4程度、その震度は6弱とされています。
 講師の説明では、震度6弱の揺れとは、次のようであるとの説明がありました。
 


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 何事につけ、「有事に備える」必要があります。
旧耐震基準(昭和56年以前時点)で建築された建物の耐震診断(自己負担額2千円)をはじめ、耐震改修や耐震シェルターの設置について、早めに対応しておきたいものです。

 それにしても、一両日で「震度7」の地震が2度起きるなんて・・・

 被災された多くの皆様の心に寄り添いながら、復興の足取りを応援したいと存じます。

 井原市議会としても、早期に全国議長会を通し「義援金」を送ることとなっています。


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  一昨日、岡山県身体障害者福祉連合会井原支部(井原支部長:多賀 豊さん)の通常総会の総会が、総合福祉センターで開催されました。
  ノーマライゼーション(障がいを持つ人も持たない人も、すべてのひとが一緒に生活し、等しく社会活動ができる社会)の実現はもとより、本年4月から施行された「障害者差別解消法」(障がいのある人もない人も、互いに、その人らしさを認め合いながら、共に生きる社会づくりを目指すもの)の実現のため、地域での取り組みが始まっています。
  お互いに助け合いながら、福祉の心をもって住み慣れた地域での生活を送りたいものです。


2016.5.12 10:00からの総会の一コマ
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 昨日、午後7時から、出部(いずえ)地区社会福祉協議会の総会が、出部公民館で開催されました。
小田 公輔(こうすけ) 会長がご退任され、畑地 泉 新会長が選出。

 また、昨年1年間をかけ検討・準備してきた「出部(いずえ)おかげさまセンター」が、いよいよ5月20日(金)に開始式を迎えます。
「向こう三軒両隣」的な「ふくしのまちづくり」に向けた新たな船出です。
おかげさまセンター長は、新会長が兼務されます。
一歩ずつ、確実に、足を地につけ歩みたいものです。


 当日のスクリーン上での説明資料から
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 本日(5月15日(日))、早朝から全市一斉の「クリーンキャンペーン」。午前8時前から、自治会内の掃除を行いました。
10時からは、婦人会館2階で「いばら育成会」(会長:妹尾 純子(すみこ)さん)の総会が開催。恒例の議事のあと、池田こだま園施設長から「グループホームの現状と今後の課題について」の講話がありました。
  最後、会員さんから、答えに窮する重い質問がありました。以下に質問要点のみ記します。
・24時間の相談態勢について
・災害時における福祉・ケアが必要となる要支援者の把握とその対応について
・親亡き後のわが子のこと


  2016.5.15 いばら育成会 総会から
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 日中、暑くなりました。まさに夏日です。
皆さま、体調管理にお気を付けください。


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  今日は この辺で・・・



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